このアニメの良さはスト−リ−や世界観といった所よりはもっと表面的な所に
あるように感じる。
登場する人物、生物であったり、エピソ−ドタイトルであったり
ほんの一瞬だけの場面の絵面であったり、それらが AEONFLUXIZM を強調している。
それはまるでにス−パ−モデルらが登場した90年代初期に
ファッションなんかに全く興味のない人が挙って
[ E ! ] を観たり
ブランドのこと等ほとんど知らない人が衣装やモデル達を唯々眺めることに興じていた様と似ている。
単純な視的娯楽である。
つまり第一段階での LSD の楽しみ方でもある。
ちなみに自身も調子に乗って映画
[ プレタポルテ ] を
ツマらないであろうと思いつつも映画館にまで脚を運んでしまった。
そしてホントにツマらなかった…。